5番街のマリー

5番街の高級ブティックや、高級レストランへいく以外、ほとんどスニーカーとジーンズで過ごす。
多国籍ホステスの店の次にエンパイアーステートビルデイングの斜め前あたりにある日本食のレストラン2階をオ-ナーの協力でバンド仲間と店を開き、音楽、ウェイター、と全部、我々だけやることになり、ここでは思い切りステージが出来た。おもしろい安いとクチコミで多くのお客様が毎日、来てなんとか収入を得て昼間の勉強もできた。交代で休憩し近くのカフェに行く、何せ営業は深夜なの、それも5番街のはずれ・・セントラルパークにほど近い・・細長いカフェでそこのオーナーのオヤジが夜中、営業担当している、ありきたりのコーヒー、ドーナッツ、甘すぎるパウンドケーキと簡単なモノしかないけど、ここに来るお客様がハンパじゃない!
我々が行くのはAM0:00以降・・ハデなネーサンや、ネーサンらしき?派手なニーサン・・どこからみても恐いオニーサン・・FBIの人・・ポリス・・色んな人が来る・・おもしろい店だった。
ここではみんなすぐ、友達になる。売春婦とポリスが楽しく話していると不思議な感じだった。ある日、ナイスバデイのいつものハデハデネーサンが”マリーの店は金持ちの日本人は来るのか?”と聞く。真夜中の日本人でマンハッタンで遊んでいる人はNYに長年の住人でリッチな遊び人が多かった。我々の店は低料金でガンガン、ステージは盛り上がり、踊りまくるチップも踊る!楽しい店。マリーは歌いまくり”5番街のマリー”だった。有名人も来た・・そのハデハデネーサンも来るようになり、店は益々おもしろいことになってゆく・・・
[PR]
by marieloumarie | 2010-06-05 10:09